成分
水、BG、グリセリン、スベリヒユエキス、ヒトサイタイ間葉細胞順化培養液、ヒアルロン酸Na、パンテノール、アデノシン、加水分解コラーゲン、酸化亜鉛、ダイズ胎座エキス、ホホバ種子油、メドウフォーム油、イチョウ葉エキス、チャ葉エキス、キュウリ果実エキス、カルボマー、キサンタンガム、(アクリル酸グリセリル/アクリル酸)コポリマー、(メチルビニルエーテル/マレイン酸)コポリマー、アラントイン、シリカ、オタネニンジン根エキス、PEG-60水添ヒマシ油、ベタイン、ポリソルベート80、TEA、PG、クエン酸、塩化Na、銀、フウランカルス培養エキス、レシチン、グルコース、EDTA-2Na、グリチルリチン酸2K、香料、アロエベラ液汁末、ツボクサエキス、1,2-ヘキサンジオール、エチルヘキシルグリセリン
※効果・効能については、個人差があります。※お肌に合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。
他社では作れない
日本で一般的に使われている幹細胞培養液のほとんどは脂肪細胞から抽出しています。
もちろん成体幹細胞が取れるところは脂肪細胞の他にも色々あります。
当社は赤ちゃんとお母さんを結ぶへその緒から高濃度の培養液を分泌することを発見。
他の一般的な幹細胞を使用した製品とは違い
臍帯から取れるタンパク質成長因子を高濃度に含み、
かつ無駄なく肌に行き渡させることが可能な商品を開発いたしました。
なぜなら、当社は再生医学の研究で培った技術とノウハウあがあるからです。
ぜひ、私たち本来のお肌へと変わっていく体験をお楽しみください。
FEATURE
特徴
研究から生まれた独自商品
再生医学の分野において長年研究を重ね、難病治療への技術提供をしてきた当社が、それを美容の分野で活かすことからスタートしたこの商品は、培養液を無駄なく肌に浸透させるため技術や成長因子との相性を考えた水の研究開発など、当社でしか出来ない技術が詰まっています。
基本成分の水へのこだわり
全ての化粧品の基材となる成分、水。
私たちは肌が飲む水だからこそ化粧品に使う水の重要性に気づきました。
当社のマスクパック は精製水の代わりにエネルギウォーターを使用しています。
特徴1
化粧品製造にもっとも重要なプロセスである乳化。
エネルギーウォーターは界面拡力を低下させ、化粧品成分との界面に優しい構造を作り乳化性を高めてくれます。
特徴2
お肌と同じpH値で作られたエネルギーウォーターはお肌の弱酸性状態をキープさせ健康的な肌状態に保つ役割をします。
特徴3
私たちの体に蓄積しすぎると毒になる活性酸素の抑制効果が実証されています。
面倒な朝晩のスキンケアが不要
当社のマスクパックは、2日~3日に1回の使用で十分です。毎日使う必要がないので、日々のケアも楽になります。また、朝晩のスキンケアでお使いの乳液・化粧水・栄養クリーム・目元ケアなどは不要になります。くれぐれも使いすぎにはご注意ください。
Wの効果を
「コラーゲン」、「エラスチン」、「ヒアルロン酸」は、 肌の弾力を保つのに必要な三大要素です。
肌のハリや弾力のもとになるのが真皮にある「コラーゲン」と「エラスチン」で、 これらの隙間は「ヒアルロン酸」で満たされています。 コラーゲンとエラスチンは、真皮層にある「線維芽細胞」の働きによって作られています。 この繊維芽細胞の働きが弱まると、コラーゲン、エラスチンの低下につながり、つまりはたるみの原因になります。
当社のマスクパックの成分であるhSCM幹細胞培養液は、この線維芽細胞に直接働きをかけ肌本来の力を活性化させるため、コラーゲンやエラスチンの生成を促してくれます。
さらに含有成分としてコラーゲン、ヒアルロン酸を含有させておりますため、ご自身のお肌が作るコラーゲンやエラスチンとのダブルの効果が期待出来ます。
液垂れしにくい独自シート
肌への摩擦を軽減した、独自開発の極細繊維シートを使用しています。その結果、肌への密着度が高く、着けている間に浮いてしまうようなこともありません。
HOW TO USE
ご使用方法
洗顔後、化粧水などでお肌の調子を整えます。
マスクを広げ顔の形に合わせて優しく付けます。
- #1マスクパックはセルロースシートとネット状の網の2枚構造になっています。網のシートはセルロースシートと分離しやすくする為のものです。
お顔におつけする際は分離したら必ずお捨てください。 - 網を取り外したらシートが顔に隙間なく密着する様、指でシート状態を整えてください。
- 顔にセルロースシートとご一緒に網シートをつけないでください。
10~20分ほどお休みになった後、マスクパックを取り外します。
お肌に残った美容液は軽く叩いて馴染ませてください。